こんにちは!本屋で働く読書好きの28歳、「本屋のタク」です。
今回はDMM TVだけじゃない、DMMの魅力的なサービスを、読書好きの目線からご紹介したいと思います。
知的好奇心をくすぐる作品や、スキマ時間を有効に使えるコンテンツが満載ですよ!
- 月額550円でDMM TVだけでなく、特典も多数
- 「DMMブックス」での割引クーポン(50%OFFなど)も定期的に配布
- 雑誌やビジネス本もお得にゲットできるチャンス
読書好きに嬉しいDMMのサービス一覧
📚 DMMブックス
- 電子書籍ストア。漫画・小説・ビジネス書など充実
- セールやクーポンで最大90%還元キャンペーンも
- 読みたい作品を「DMMポイント」でお得に購入できる
🎧 DMM英会話(スキルアップ系)
- 語学に関心がある読書好きに◎
- 小説やエッセイを原書で読みたい人にとって強い味方
- 1日1レッスンで英語読書の世界が広がる
📺 DMM動画(TV以外)
- ドキュメンタリーや教養番組なども視聴可能
- 書籍化されているテーマ(心理・歴史・社会)に近い内容が豊富
読書と動画は、まったく違う楽しみ方のように思えるかもしれませんが、実は補い合い、広がり合う関係にあります。
DMMのサービスを上手に活用すれば、どちらの世界もより深く楽しむことができます。
- 読んで → 観て → 学ぶ、という立体的な知的体験ができる
- DMMの複数サービスを組み合わせれば、エンタメと学びのバランスが取れた「読書生活」を送れる
- 例:『火花』(又吉直樹) → 映画 → 脚本構成の本で分析、など
1. 読書と動画の“行き来”で物語を多面的に味わう
● 読んでから観る
- 小説や漫画を読んでおくことで、映像作品の背景や心理描写がより深く理解できる
- たとえば『薬屋のひとりごと』を小説で読んでからアニメを観ると、「あの表現はこう映像化されるんだ!」という気づきや感動が生まれます。
● 観てから読む
- 映像作品を先に観ると、気になった作品の原作を読みたくなるきっかけに。
- 「推しの子」「チェンソーマン」などは、映像から原作に入る人が非常に多いです。
➡ DMM TV × DMMブックスの両方を使うことで、この“循環”がとてもスムーズに。
2. それぞれの強みと活用法
📚 DMMブックス(電子書籍)
- クーポンや還元率が高く、マンガまとめ買いに最適
- 購入した本はアプリで読めて、オフラインでも読書OK
- 紙の本より場所を取らず、スマホ1台で数百冊持ち歩ける
- セールの活用で、人気マンガやラノベ、ビジネス書もお得に読める
🎬 DMM TV(動画見放題)
- 月額550円で原作付きアニメ・ドラマが豊富に見放題
- 書籍化・コミカライズされた作品も多く、「読書の入り口」として◎
- スマホ・タブレットで気軽に視聴、通勤・通学・寝る前にも便利
3. 読書好きがDMMサービスをどう使うべきか?
💡 DMMプレミアム(共通会員)に登録するメリット
- 月額550円で、DMM TVとDMMブックスの特典がまとめて使える!
- ブックスで最大90%オフの割引クーポンが定期的にもらえる
- TVでは原作付き作品を中心に視聴 → 気に入れば原作も購入できる流れがスムーズ
🔁 こんな使い方がおすすめ!
タイミング | 利用サービス | 活用例 |
---|---|---|
通勤中 | DMMブックス | マンガや小説を読む(アプリで) |
休日の夜 | DMM TV | 原作付きアニメ・ドラマを観る |
気に入った作品 | DMMブックス | 続きや原作を購入してじっくり読む |
初回登録時 | DMMプレミアム | 30日無料体験で、TVとブックス両方を試す |
📝 まとめ:読書も映像も、どちらも楽しむならDMMが最適!
読書は“想像の世界”を広げてくれます。
そして動画はその想像を“視覚化”してくれます。
どちらか一方ではなく、両方の世界を行き来することで、物語の楽しさはもっと深く、広がっていきます。
DMMなら、
- DMMブックスでお得に読書
- DMM TVで原作の映像化を堪能
- しかもどちらも550円/月・初回30日無料
読書好きにこそ体験してほしい、新しい読書+映像のライフスタイルを、DMMで始めてみませんか?